次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚文化
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    のいただきます。
 

フグの昆布締めと皮の湯引き、ぺルノー香る出汁ジュレとキャビア

軽く塩をふったフグを昆布締めにし、皮の湯引きとともにドライトマト、白バルサミコ酢で和えました。骨とヒレで取った出汁にぺルノー酒を加えゼリー掛けに。キャビアを添えて、シブレットをあしらって。ドライトマトの酸味が、昆布のうま味をのせたフグを更にひきたてます。

- 材料・分量(2人分) -

  1. 昆布締めフグ 80g
  2. ぺルノー酒香る出汁ジュレ 30g
  3. ドライトマト 10g
  4. 白バルサミコ酢 10g
  5. EXヴァージンオリーオイル 20g
  6. キャビア 2g
  7. シブレット 2g

- レシピの作り方 -

  1. 磨きフグに1%の塩し、30分ほど置き表面の水分を拭く
    昆布の表面を日本酒を含ませたクッキングペーパーで拭きフグを並べ、更に上に昆布を重ねてラップで包み、冷蔵庫で2日間寝かせる
    昆布から外しておく
  2. 骨を水洗いし、鍋に入れ、水と日本酒を9対1の割合で被るまで加える
    強火で沸かし灰汁をひく
    香味野菜(玉葱、ポロネギ、セロリ)マッシュルーム、塩を加えて再度沸かし灰汁をひく
    弱火にし適時灰汁を引きながら濁らない様に出汁をひく(約1時間)。クッキングペーパーをかましたシノワで濾し冷やす
  3. ドライトマトをみじん切りにし、同量の白バルサミコ酢と合わせしばらく置く
    ドライトマトが水分を吸って、柔らかくなれば良い
    EXヴァージンオリーブオイルを加えて合わせて置く(ドライトマトソース)
  4. ぺルノー酒20gを鍋に入れアルコールを飛ばし、2の出汁を200gを加え味を調える
    冷やしてジュレとする
    分量のフグを8㎜角の賽の目に切り、3のドライトマトソースを半量加え合わせ塩、胡椒で味を調える
    シブレットは小口切りする
  5. 皿にセルクルをのせ、4のフグを詰める
    固まったぺルノージュレを少し崩しながらその上に盛る
    その周りに残りのドライトマトソースを置き、シブレットを振る
    キャビア載せて、セルクルを外す

- 水産物情報 -

魚種名直島産 フグ

産 地香川県

ビストロボンファム

富山勉さん

東京都港区赤坂1-3-13
TEL.03-3582-0200
- その他のレシピ -