次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚文化
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  • 次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚食文化
    のいただきます。
 

ヒラマサの照り焼

ヒラマサの切り身を一晩漬けダレにじっくりと漬け込みました。甘辛く染み込んだタレが、お酒にもご飯にもぴったりと合います。

- 材料・分量(2人分) -

  1. ヒラマサの切り身 2枚
  2. 50ml
  3. みりん 50ml
  4. しょうゆ 50ml
  5. 砂糖 15g
  6. 生姜 1欠
  7. サラダ油 少々
  8. 大根 1/4本

- レシピの作り方 -

  1. 酒、みりん、しょうゆ、砂糖、おろした生姜をバットなどで混ぜ、ヒラマサの切り身を一晩漬け込む
  2. 大根はおろして目の細かいザルで水気をきる
  3. フライパンにサラダ油を中火で熱し、汁気を切ったヒラマサを並べ入れる(漬け汁はとっておく)
    3分程焼いたら返し、裏面も同様に焼く
  4. 漬け汁50mlを加えて強火にし、ヒラマサにさっと絡めて照りをつける
    取り出して器に盛る
  5. 大根おろしを添える

- 水産物情報 -

魚種名ヒラマサ

産 地長崎県

居酒屋 巽屋

佐藤憂哉さん

東京都目黒区下目黒1-2-22 セザール目黒1F
TEL.03-3493-7360
- その他のレシピ -