次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚文化
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  • 次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚食文化
    のいただきます。
 

鯛のハト麦焼き、柿のロースト添え

鯛の切り身に玉子素を使うことでコクを出し、さらに香り良く焼いたハト麦の香ばしさでテクスチャーに変化をつけます。

- 材料・分量(4人分) -

  1. 200g
  2. ハト麦(乾燥) 60g
  3. 玉子素 大さじ1
  4. 水嶋柿 1/8個
  5. 少々
  6. オリーブオイル 少々
  7. 黒コショウ 少々
  8. 黒白菜 1枚

- レシピの作り方 -

  1. 鱈を50gにカットしたものを薄塩して1時間置く。柿をカットして塩コショウしてオリーブオイルをしオーブンで温めるように焼く
  2. ハト麦を水で戻したものを、20~30分間塩ゆでし柔らかくして、おか上げし水気を飛ばす
  3. ⑴を白焼きにして乾いた面(表面)に玉子素を薄く塗り、⑵を均一にまぶす
  4. ⑶を火にかけてこんがりと焼き上げる
  5. ⑷と⑴の柿を黒白菜に盛り付ける

- 水産物情報 -

魚種名マダイ

産 地新潟県

富山調理製菓専門学校/Restaurant Aoike

中島克己さん

富山県富山市総曲輪4-4-5
TEL.076-491-1177
- その他のレシピ -