次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚文化
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    のいただきます。
 

早春のはまぐりチャウダー

通常アサリを使用するクラムチャウダーをハマグリを使うことで、また違った味わいになります。制作時期が2月だったので菜の花を使いあっさりとし、春の訪れを感じてもらいます。ハマグリは火を入れすぎないよう調理するのでふっくらジューシーな食感に仕上げています。

- 材料・分量(4人分) -

  1. 特大はまぐり 8個
  2. ベーコン 80g
  3. 玉ねぎ 1個
  4. 菜の花 8本
  5. しめじ 0.5パック
  6. バター 30g
  7. パルメザンパウダー 少々
  8. ブラックペッパー 少々
  9. スライスバケットトースト 8枚
  10. フレッシュタイム 枝2本
  11. にんにく 0.5片
  12. 牛乳 400㏄
  13. 生クリーム 60㏄
  14. 塩、水 適量
  15. 白ワイン 150㏄
  16. 乾燥パセリ 適量

- レシピの作り方 -

  1. 【材料の下ごしらえをする】ベーコンは1cm角。玉ねぎ1cm角。しめじはばらす。菜の花は沸騰したお湯で20秒ほど下茹でをして氷水に落とし一口大に切る。にんにくは押しつぶしておく
  2. 【はまぐりをワイン蒸しにする】蓋つきの鍋に水洗いをしたはまぐりと白ワインを入れ常に強火で火にかける。(貝の半分程浸る様に足りない分は水で補う)貝の口が開き身が外れたら物から即座に取り出す。殻から身を取り出し貝は捨てる。だし汁は漉して取っておく。
  3. 【仕上げ前まで煮込み作業①】新たに鍋にバター、ニンニク、タイム、玉ねぎ、しめじ、ベーコンを弱火でゆっくりと玉ねぎがしんなりとするまで炒める(決して茶色く色付けない事!!ここで色付けると白色に仕上がりません!!)。材料がしんなり炒まったらはまぐりのだし汁を入れる。水分が半分以上詰まるまで中火にかけておく(鍋肌が茶色くならないよう火加減注意!!)
  4. 【仕上げ前までの煮込み作業②】水分が煮詰まったところへ牛乳を入れる。沸騰したら弱火で10分ほど煮込む。この頃タイムが枝だけになっているので枝を全て取り除く
  5. 【仕上げの作業①】生クリーム、下茹でした菜の花、ハマグリの身を鍋に入れて沸騰させないよう温める(沸騰させるとハマグリがどんどん固くなってしまいます!!)。味見をして塩分が足りなければ塩、もっとあっさりさせたければ水を足す
  6. 【仕上げの作業②】好みの味に調整できたら器に盛り付けパルメザンパウダー、ブラックペッパー、パセリをふりかける。バケット2枚を添えて完成

- 水産物情報 -

魚種名波崎産はまぐり

産 地千葉県

串焼き つぐね

種本光明さん

東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビルB2F
TEL.090-2694-3685
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