次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚文化
  • 0
  • 次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚食文化
    のいただきます。
 

帆立の磯辺揚げ

生の帆立貝の貝柱と貝ヒモを海苔で巻き仕上げた、磯の風味と生の帆立貝の甘さが際立つ一串。 またパン粉を半分だけつけることにより、素揚げ部分との食感の違いも感じます。

- 材料・分量(18人分) -

  1. 帆立貝 6ケ
  2. 焼海苔 3枚
  3. 少々
  4. 胡椒 少々
  5. 衣:オリジナルバッター液 適宜
  6. パン粉 適宜
  7. オリジナルブレンド油 適宜

- レシピの作り方 -

  1. 帆立貝は貝から外し、貝柱と貝ヒモに分ける
    大きさにより貝柱を6〜9等分にする
    貝ヒモは5mm幅に切りおく
  2. 海苔は一枚を6等分に切り、切り分けた貝柱を3粒程と貝ヒモ3〜4カットを海苔の中央に入れ巻きあげ、松葉串に刺す
  3. 出来上がったものに衣を半分つけ、170℃の油で揚げる
    衣に色がついたら上げる

- 水産物情報 -

魚種名野付 ホタテ

産 地北海道

ぎんざ磯むら 銀座四丁目店

磯村剛志さん

東京都中央区銀座5-8-17 GINZA PLAZA58 6F
TEL.03-5962-8539
- その他のレシピ -