次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚文化
  • 0
  • 次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚食文化
    のいただきます。
 

つぶ貝の明太子和え

生のつぶ貝をボイルすることで柔らかくなります。それを食べやすくスライスしたものを明太子で和えることでぴりっとした辛味がポイントになります。日本酒やビールなどの様々なお酒に合うような一品になっております。色合いの青ネギの小口切りにしていたものをのせてバランスよく盛り付けております。

- 材料・分量(1人分) -

  1. つぶ貝(ボイル) 40g
  2. 明太子 5g
  3. 青ネギ(小口切り) 3g

- レシピの作り方 -

  1. 生のつぶ貝を15分~20分ぐらい沸騰したお湯でボイルする(火が入るまで)
  2. ボイルしたつぶ貝を風上りしてむき身にしていく
  3. むき身にしたものをそうじしていく(唾液線やキモなど)厚目にスライスしていく
  4. つぶ貝(スライス)を明太子と和える
  5. 小鉢に盛り付けて青ネギ(小口切り)を上にかけて完成

- 水産物情報 -

魚種名函館 ツブガイ

産 地北海道

海鮮釜居酒 花火

増田信行さん

愛媛県松山市二番町2-5-7 MKビル1F
TEL.089-993-8797
- その他のレシピ -