次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚文化
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    のいただきます。
 

ズワイガニとレンコンの柚子ちらし寿司

ズワイガニの身がたっぷり入ったおもてなしにぴったりの一品。蒸したズワイガニの身をほぐし、柚子の果汁入りの酢飯と混ぜて、甘酢レンコンをのせたシンプルなちらし寿司です。器ごと蒸して、蒸し寿司にしてアツアツでたべてもおいしいですよ。

- 材料・分量(4~6名分) -

  1. ズワイガニの身 1杯分約300g
  2. 2合
  3. 大さじ2
  4. 昆布 3cm角
  5. ○合わせ酢
  6.  
  7. 米酢 大さじ3
  8. 砂糖 大さじ2
  9. 小さじ1
  10. 柚子 1/2個
  11. 白ごま 大さじ2
  12. れんこん 100g
  13. ○甘酢
  14.  
  15. 1/2カップ
  16. 砂糖 大さじ5
  17. 1カップ
  18. 少々

- レシピの作り方 -

  1. 蟹を蒸す。ズワイガニはさっと洗う。蒸し器に甲羅を下にしておき、強火で加熱する。沸騰してから強火のまま15分加熱してとりだし、そのまま冷ます。粗熱がとれたら脚をはずし、蟹の身を取り出す。
  2. 具材を用意する。レンコンは皮をむいて厚さ3㎜の薄切りにして酢水(分量外)に5分ほどさらす。鍋に甘酢の材料を入れてひと混ぜして中火で熱する。沸騰したらレンコンを加えて2分ほど加熱したのち、火を止め、そのまま冷ます。 ゆずは果汁をしぼり、皮はわたをそぎとり、ごく薄い千切りにする。
  3. 酢飯をつくる。炊飯器に米2合、酒大さじ2を入れて2合の目盛りまで水加減し、昆布をのせて炊く。合わせ酢の調味料をよく混ぜ合わせてから、ゆずの果汁を加える。
  4. 酢飯が炊き上がったら、熱いうちに飯台またはボウルにうつして、合わせ酢をまわしかけ、白ゴマを加えてさっと混ぜ、うちわであおぐ。酢飯にツヤがでたら濡れ布巾をかけ、人肌までさます。
  5. 酢飯に1の蟹の身を加えて大きく混ぜる。 器に盛り、水気を切ったレンコンをのせ、ゆずの皮を散らす。

- 水産物情報 -

魚種名ズワイガニ

産 地北海道

お米料理研究家

しらいのりこさん

お米料理研究家。夫ジュンイチと炊飯系フードユニット「ごはん同盟」として活動中。「美味しくお米をいただくこと」を常に研究し、お米料理、ごはんに合うおかず、おつまみなどのレシピ提供、料理教室等などを行う。書著に「パラパラじゃなくていい! 最高のチャーハン50」(家の光協会)ほか。