次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚文化
  • 0
  • 次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚食文化
    のいただきます。
 

伊佐木香草焼

伊佐木にハーブやバターを使い白ワインはもちろん、日本酒に合う一品を作りました。少し酒に漬けておくことで魚の臭み取りと、焼き上がりがふっくらするように仕上げました。

- 材料・分量(1人分) -

  1. 伊佐木 40g
  2. 10ml
  3. 強力粉 適量
  4. 適量
  5. コショウ 適量
  6. バター 10g
  7. 白ワイン ひとふり
  8. レモン汁 少々
  9. ローズマリー 適量
  10. イタリアンハーブミックス お好み

- レシピの作り方 -

  1. 2口台のサイズに伊佐木をカットする
  2. 酒に軽く漬けておく
  3. 塩、こしょうを当て少し置く
  4. 出てきた水分をふき取り、ローズマリーの粉をふる
  5. 強力粉を打ち、余分な粉ははたいて落とす
  6. スライパンでバターを熱し、伊佐木を両面焼く
  7. 白ワインでフランベし、レモン汁を少し入れ火から外す
  8. 仕上げにイタリアンハーブミックス(オレガノ、マジョラム、セージ、タイム、バジル、ローズマリー)をかける

- 水産物情報 -

魚種名須下産 イサキ

産 地愛媛県

饗応 元

山川元気さん

京都府京都市中京区松竹町135-1
TEL.075-746-4861
- その他のレシピ -