次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚文化
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    のいただきます。
 

手作りツナと明太子の最中

普段から馴染みのある料理ですが、手作りすることでまた違った味わいになります。
メカジキの水分をしっかりと抜いているので、食感も良く匂いもありません。
食べやすく、可愛くするために最中に挟みました。

- 材料・分量(10人分) -

  1. メカジキ 200g
  2. 大さじ1
  3. 砂糖 大さじ1
  4. ピュアオリーブオイル 300cc
  5. ジャガイモ 5個
  6. きゅうり 1本
  7. 人参 1/3本
  8. 玉ねぎ 1/3本
  9. 辛子明太子 50g
  10. マヨネーズ 100g
  11. ブラックペッパー 少々
  12. 最中(既製品) 10個
  13. ローズマリー 5g
  14. ニンニク 1かけ

- レシピの作り方 -

  1. ツナ作り
    メカジキを一口大に切り、塩、砂糖を刷り込み冷蔵庫で一時間置く
  2. 冷蔵庫に置いたメカジキから水分をしっかりふき取る
    オリーブオイルに、ニンニク、ローズマリー、メカジキを入れて
    90℃で20分加熱(鍋の場合はオリーブオイルが揺らがない温度)
  3. ポテトサラダ作り
    ジャガイモ5個を竹串がすっと通る程度に茹でる
  4. きゅうり、人参、玉ねぎを小口切りにして、塩を当て20分置く
    そのあと添え水を当て、塩気を抜いて絞って水気を取る
  5. ジャガイモ、きゅうり、人参、マヨネーズ、玉ねぎ、明太子を入れて混ぜる
    塩、ブラックペッパーで味を整える
  6. ツナ、ポテトサラダともに粗熱をとり、最中の中にそれぞれ盛って完成

- 水産物情報 -

魚種名メカジキ

産 地宮城県

たまがんぞう

三浦晋哉さん

広島県尾道市土堂1-11-16
TEL.0848-29-4109
- その他のレシピ -