次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚文化
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  • 次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚食文化
    のいただきます。
 

生タイめし丼

特製タレと鯛の身に卵黄をからめて食べるごはんは、こってりとした味わいとうま味のある瀬戸内の隠れた一品。発祥は愛媛ですが、こうせい独自の調理にて店の名物品として人気になっています。米も卵も広島産を使用し、海、山の全てを地元で集めた食材で広島を楽しめると思います。

- 材料・分量(1人分) -

  1. 1枚約10gを8枚
  2. ごはん 180〜200g
  3. 大葉 1枚
  4. きざみのり 少々
  5. 卵黄 1個
  6. 炒りゴマ 少々
  7. きざみ青葱 少々
  8. 照焼のタレ(ストレート) 適量
  9. カキ醤油 照焼のタレと同量
  10. ごま油 少々

- レシピの作り方 -

  1. 丼にごはんをよそう
    合わせたタレをかけ、中央にきざみのりを乗せる
  2. 大葉をのりの上に乗せ、中央をくぼませておく
    鯛の身を扇状に盛る
  3. 大葉のくぼみに卵黄を乗せる
    もう一度上からタレをかける

- 水産物情報 -

魚種名北灘 マダイ

産 地愛媛県

瀬戸内海鮮居酒屋 こうせい

高西さん

広島県広島市中区幟町15-2
TEL.082-962-9955
- その他のレシピ -