次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚文化
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    のいただきます。
 

ホタテと菜の花の肝和え

春の旬物を和え物にしました。
ぷりっぷりのホタテの貝柱と青々しい菜の花を優しく味付けをした滑らかなホタテの肝のソースで和えたおつまみ。
苦みと自然な甘みが何とも言えないハーモニーです。

- 材料・分量(2人分) -

  1. ホタテ 1個
  2. 生クリーム ホタテが浸る位
  3. 菜の花 1本
  4. 適量

- レシピの作り方 -

  1. ホタテ
    殻から剥いて、緑色の部分、卵巣と精巣、ひも、貝柱に分ける
    緑の部分は生食できないので捨てる ひもの部分はこの商品には使わない(または一緒に和えても良)
  2. 肝のソースを作る
    卵巣と精巣はさっと湯通し
    鍋に移して、卵巣と精巣が浸るくらいの生クリームでとろみがつくまで煮る
    煮たものをミキサーにかける。その際に塩で味を調える
    その後、裏ごし
  3. 菜の花は茹でて冷やしておく
  4. 貝柱は8等分くらいの大きさにカット
    菜の花も程よい大きさに切った物と貝柱、肝のソースを和える
    盛り付けて完成

- 水産物情報 -

魚種名函館 ホタテ

産 地北海道

IZAKAYA kon 吉祥寺

荻原裕貴 さん

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-6
TEL.050-1261-8573
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