次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚文化
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    のいただきます。
 

すだちぶり幽庵焼き

すだちの皮を与え育った脂ののったぶりを、醤油や酒、みりんのタレに漬け込み、柚子の香りがきいた味わいに仕上げました。

- 材料・分量(1人分) -

  1. ぶり切り身 100g
  2. 濃口醤油 50cc
  3. みりん 50cc
  4. 50cc
  5. 輪切り柚子 2ヶ

- レシピの作り方 -

  1. ぶりの鱗を取り、内蔵を水洗いする。
  2. ぶりを3枚におろし、切り身にする。
  3. うす塩をあてて、余分な水分と臭みを取る。(5分程度)
  4. キッチンペーパーで拭き取ります。
  5. 濃口醤油50cc、酒50cc、みりん50ccで漬けだれを作る。
  6. 漬けタレにぶりの切り身、輪切り柚子を漬け込む。
    (魚の大きさ、油の乗り方にもよるが、約2時間程度。)
  7. 漬かったぶりを串にうち、強火の遠火でゆっくり焼く。

- 水産物情報 -

魚種名すだちブリ

産 地徳島県

日本料理 茜也

有木和芳さん

徳島県徳島市富田町1-21 甲子園ビル1F
TEL.088-625-0238
- その他のレシピ -