次世代へと引き継ぐ「美味しい」日本の魚文化
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    のいただきます。
 

鯛と銀沫(山芋)の蒸し団子

蓮根で歯ごたえをプラスしており食感を楽しめます。銀あんはだしのよくきいたものにとろみをつけているので、まんじゅうとの相性もぴったり岡山特産品の銀沫はフワフワで香りも良いです。

- 材料・分量(2人分) -

  1. 鯛(すり身) 30g
  2. 銀沫(山芋) 40g
  3. 蓮根 20g
  4. 生姜汁 少々
  5. 小さじ1/2
  6. 小さじ1/2
  7. 人参 10g
  8. 揚げ油 適量
  9. 三つ葉 2本
  10. あん/だし汁 100ml
  11. あん/塩 0.5g
  12. あん/酒 小さじ1/2
  13. あん/薄口醤油 小さじ1/2
  14. あん/水溶き片栗粉 適量
  15. 柚子皮 少々

- レシピの作り方 -

  1. 銀沫をすり鉢ですり、鯛のすり身と合わせる。その中に、1cm角に切ったれんこんと塩を加えて、丸く形を整えてラップでくるむ
  2. 1を15分蒸す
  3. 人参を千切りにして素揚げにしておく
  4. 器に2をおき、銀あんをかけ、素揚げにした人参を天盛りし、青ゆでにした三つ葉をのせる

- 水産物情報 -

魚種名マダイ

産 地愛媛県

岡山県立津山東高等学校

牧原直太朗さん

岡山県津山市林田1200
TEL.0868-22-9307
- その他のレシピ -